山手地区の外国人墓地の目の前にある山手聖公会はイギリス国教会の流れをくんだ由緒ある教会です。 1931年に建てられた当教会は1945年の空襲で外壁を残し一度焼失しましたが、アメリカ聖公会の援助により1947年に修復されました。